世界中の食材を繊細に大胆に使いこなす広東料理の名店『赤坂璃宮 銀座店』は、「銀座で感動を食す」をテーマに譚彦彬シェフが大人の至福の時を目指して出店したお店。かつては紹興酒と合わせることが多かった中華料理だが、近年の洗練されたワインは世界中の料理との相性がよく、特に繊細な日本の広東料理とは良く合うものが多いのだとか。
かねてよりグラスワインを提供してきた『赤坂璃宮』での悩みは“抜栓後の経時劣化”だったため、ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバーを導入。品質を落とさず、安心してお客さんに提供可能となった。これまでの品質管理の苦労はなんだったのかと感じるほど、スタッフも楽しみながらワインを提供できるようになったのが最大のメリットだと教えてくれた。
交詢ビル5
03-3569-2882
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